コードブロックにシンタックスハイライトを実装した。
「サーバサイドでシンタックスハイライトを行う」のまんま実装した。
(https://blog.microcms.io/syntax-highlighting-on-server-side/)
引っかかったポイントは、cheerioで抜き出して html() した返り値に <html>, <head>, <body> の要素が追加されてたところ。
邪魔だったのでstr.replace() したが、もっとスマートな方法がありそう。。。
シンタックスハイライトを試してみる
コードは前回のno_memo.pyで試してみる。
import sys
# 再起上限を増やす
sys.setrecursionlimit(10**8)
# 入力受け取り
N = int(input())
# 再帰回数を記録する変数
c = 0
def fibo(n):
global c
c += 1
if n == 0:
return 0
elif n == 1:
return 1
else:
return fibo(n - 1) + fibo(n - 2)
print("f_n :", fibo(N))
print("count :", c)
ちゃんとできててうれしい。
以上